お疲れさまです今日はエキサイティングなnewsをお届けします。
「MONSTER JAM(モンスタージャム)」はご存知でしょうか?
MONSTER JAMとは、アメリカ発、トラックなど重量級の車が宙に舞う、モータースポーツエンターテイメントショーです。
USA直輸入超重力級エンターテイメント
「MONSTER JAM FESTIVAL IN JAPAN 2016」
を体感しよう!
MONSTER JAM(モンスタージャム)が日本にやってくる!
信じられない爆音と大きさのモンスタートラックが縦横無尽に駆け巡る姿は大迫力!
ゴールデンウィークのお出かけにいかがですか?
1500馬力超のモンスタートラックがスタジアム内を所狭しと暴れまわる、そんな大迫力イベントをご存知でしょうか?
それが、USA直輸入超重力級エンターテイメント「MONSTER JAM」
「MONSTER JAM」は、毎年アメリカ・カナダの各主要都市で開催されており、
なんと今年は、待ちに待った日本初上陸になります。
大阪の舞洲特設会場で、2016年5月3日(火・祝)・4日(水・祝)・5日(木・祝)の3日間開催されます。
サマーソニックやコンサートがよく行われる場所ですが、
今回の特設会場は・・・ユーエン コンテナ市場のコンテナ達が一役かっております!
それでは、簡単に説明させていただきます
◆モンスタートラックとは?
遠目には巨大な4本のタイヤに小さなピックアップトラックのボディがちょこっと載っていて、かわいくも見えるこのトラック。
近くで見るとわかるように、実際は直径約1.7m(人の背の高さ)の巨大タイヤ、船舶用の1500馬力を超える高出力エンジン、そして前後輪でステアリング可能な4輪操舵システムと、ハイテクかつ大迫力なモンスタートラックです。
車体を震わせながら轟音で直線を加速し、ギャップを大ジャンプ、スクラップの乗用車をバキバキと乗り越え、ウイリーや片輪走行をおこなう姿はまさにモンスターそのものです。
◆イベントの試合形式は?
【2つの競技スタイル】
①トーナメント形式で2台毎にトラックを周回するレース形式
②自由にモンスタートラックの操縦パフォーマンスを争うフリースタイル
注目はやはりフリースタイル!
高得点を獲得するためには「迫力」を追求し、観客を大いに沸かせる事が大きなポイントとなります。大ジャンプやドーナツターン、車体を横転させるなど、どの様なテクニックが披露されるかに大注目。思わずスタンディングオベーションしてしまうこと受け合いです。
◆キッズパークやフードコーナーも充実
この様なイベント参加時の不安の1つに、パートナーや家族(特に子供たち)が、会場で飽きてしまわないか?という事があると思います。
アメリカ生まれのエンターティメントである「MONSTER JAM」は、ファミリーでも楽しめるイベントになっています。
ドリンクやファストフードをはじめ、多彩なメニューのフードコーナーでのお食事。
アメリカを代表するレーシングカーの展示。「MONSTER JAM」オフィシャルグッズショップで販売されているオフィシャルグッズで身を固めて、気分を高めてからイベントに参加するのも良いかもしれません。
子供たちはラジコンや乗り物に乗って、実際遊んで楽しめます。
◆モンスタージャムを観に行こう!
チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。会場内はエンジンの爆音と観客の大歓声で包まれるので、耳栓をお忘れなく!
(出典:公式サイトより)
日本上陸のMONSTER JAM、動画で雰囲気をチェック!
まずはMONSTER JAMのプロモーション動画で見てみましょう。「何これ面白い!」と笑ってしまいそうです。
大きなタイヤのトラックのような巨大な車、しかもゲームに出てきそうなモンスターのようなペインティングの車が続々と登場し、
障害物を飛び越えたり、ジャンプ技、かなりの迫力です。
チケット料金は、次の通りです。
【V.I.P席】15000円(特別シート/V.I.P特典付き)
【FRONT ROW席】10800円(FRONT ROW/最前列)
【S席】大人8500円 小学生以下3500円
【A席】大人6500円 小学生以下2500円
(引用:チケットぴあ)
巨大トラックの迫力、轟音やスピード感を得るなら、もちろん生で見るのが一番!
VIPや最前列は少々お高めですが、ぜひ狙いたいところです。
日本でも人気が広がっているMONSTER JAM
MONSTER JAM、もちろんすでに日本にもファンがたくさんいます。
アメリカやカナダをはじめ、ヨーロッパやアジアでも開催していますので、現地で見てファンになった人も多いはずです。
会場を使ったショーは日本で行うのは2016年が初めてですが、トラックのおもちゃやPCゲーム、カレンダーなどグッズが輸入され、日本でも発売されています。
大阪開催と聞いて、「東京でやってほしい」という声もありますが、とりあえず、大阪に行ってみましょう!